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2007年05月31日

『人物を読む日本中世史 頼朝から信長まで』

大学で歴史学を専攻し、
卒論で、織田信長をとりあげたっていう、歴史好きの中でもミーハーな部類に入る私ですが、今更ながらに、ミーハー止まりだったんだと思います。

何度も書いてますが、どうも、歴史をよく理解してないんじゃないかなって思って、歴史の本を読み始めました。
娘たちが市の図書館で絵本を大量に(10冊までOK)借りてくるので、そのうちの少し分けてもらって読みます。

本郷和人著
『人物を読む日本中世史 頼朝から信長へ』











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posted by taigon at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 信長関係書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

大和と近隣諸国

大和の地侍は、「国人」「衆人(しゅと)」という二種類のタイプに分けられることは以前に説明しました。

http://taigon-net-rekisi.seesaa.net/article/8218636.html#more

大和のことだけを調べていると、
「管符衆徒の棟梁」になることを目標にした戦いの歴史
が、分かってきます。

しかし、それ以上に、信長入京前の大和の武士の動向は、むしろ近隣の諸国と連動した戦の連続だった事が良く分かります。

特に、大和の武士は、河内や山城の大名との関係が深かったようで、とくに、河内の畠山氏の命令で戦に出て行くこともありました。


ともかく、複雑で簡単に理解するのが困難な中世戦国期の畿内。
その辺を、もっと私自身が勉強して、分かりやすく解説できるよう努めて行きたいと思います。
posted by taigon at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説!(かんたん編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

もう10年〜今後話題を少し変えていきます〜

相変わらず雑談が続きます。

ふと、われに返ってみると、
私が「織田政権と大和」に取り組み始めてから、十年以上が過ぎていました。

十年前からちっとも知識も増えずに、のほほんと暮らしていますが、
世間は、ネット環境が整備され誰でもいろんな興味を持った事に対してすぐに調べられるようになり
学問的にも歴史に対する新しい見解も何かと増えてきています。
また、この戦国時代の畿内の研究というのはあまり聞かなかった当時に比べ、最近は歴史学的な研究だけでなく、考古学的アプローチも含め、少しずつ研究もされてきています。

特に私の勉強している内容の範囲では、大和郡山市が行っている筒井城の発掘調査は順調にすすんでおり、インターネットでも、紹介されています。

今年は一度、じっくりと知識を深める作業をしていきたいと思っています。

最近、少し勉強して、私の当時のレポートはとても稚拙なものだと改めて思い始めたので、しっかりと基礎知識などを付け直して、改めて再開したいと思っています。

ということで、今後はこのブログでは、新しく勉強した事と過去のレポートを照らし合わせての感想などを書き込んでいきたいと考えています。
posted by taigon at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 新着情報&雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

『戦国三好一族〜天下に号令した戦国大名〜』

先日、復刊.comからのメルマガで、改めて発売された事を知り、早速購入しました。

『戦国三好一族』

1985年に出版され、一度は再販されなくなってしまった書物の復活です。

私がこの「織田政権と大和」を書いた時にはすでに世にあったはずなのに、参考にしませんでした。
恥ずかしながら、今谷明という方を存じ上げなかった(ただ、その名前を見かけた記憶はあるので、引用論文くらいは見た可能性もあるが後の祭りですね)。

今回、この『戦国三好一族』を読んで思ったのは
もし、他の論文も含め当時、今谷先生の著書を読んでいれば、私の卒業論文もずいぶん違ったものが出来上がっていただろうなと言うほどの、この著書には何かと感銘を受ける事が多かった。

一言で言えば、

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posted by taigon at 14:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 信長関係書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

wikipediaの織田信長

とても久しぶりな更新ですね。皆さんお久しぶりです。

今日は(も?)雑談から。

表題の通り、今はやりのwikipediaで織田信長を検索。
初めて目を通してみました。

感想は「ああ、つまらない」でした。ああいうところには書きにくいのかな?

歴史学としては、非常につまらないですよね。
やはり、信長と言えども一歴史上の人物であり、その廻りでおきた出来事は史料にのみ知る事が出来うることばかりなのですから、元となった史料を十分に検証し、それによって下された評価に対して書き込みが必要なわけで、あれではゴシップネタの応酬のようにも見えました。

特に、経済政策、土地政策などにはほとんど書き込みがないところを見ると、あまりちゃんとそういうところを勉強した人は書き込む事すらしていないと思います。

それはつまり、書き込む価値がないと言う事でしょうね。

と、今日は少し辛口評価の記事になりました。
posted by taigon at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 新着情報&雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近の記事
『信長記』と信長・秀吉の時代 [単行本] / 金子拓 (編集); 勉誠出版 (刊) 織田信長という歴史―『信長記』の彼方へ [単行本] / 金子拓 (著); 勉誠出版 (刊) 天下人の城―信長から秀吉・家康へ [単行本] / 千田 嘉博 (著); 風媒社 (刊)
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