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2008年08月28日

城山と墓域

皆様お久しぶりです。
なんとか一週間に一度は更新していければと思います。

さて、今日の話題は、今朝の新聞記事から。

今朝の奈良新聞、シニア瓦版という欄で
「古代地名の伝承」という連載が始まりました。

そこで、今日の話題である、「城」という漢字は墓域の意味もあるということ。

卒論の本文では、大和郡山城のことを主に扱ってることまって、
城ということばには敏感です。


さて新聞記事の内容からですが
城=墓域について、例えば古代の古墳の後の地名に「城」入っていたりするようです。

となると、近世や明治期の古地図を見て、「城」が入っているからといって、
安易に、中世の城後に違いない!と決断するのは早合点であるといえますね。

例えば、先日の記事で古墳と中世城郭の話題でもありましたが、
戦国大名の古墳を利用した城作りなどの研究でも今後の注意として、必ず古代の地名にも注意して、その地の地名がどのように変遷して行ったのかを明確にした上で、例えば近世になって城の名前がつくようになったとか、そういうところから、探るなどの仕事が必要であると感じました。

posted by taigon at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 課題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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