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2010年06月21日

新聞連載 三人の二代目

一度紹介しましたが、堺屋太一『三人の二代目』

今まさに、本能寺の変で信長が斃れるところです。

主役の三人は全く出てこず、ここ1カ月くらい延々と明智光秀がストーリーの中心にいます。


さて、堺屋的本能寺の変は、さすが経済学者風に、今現在ある研究成果を網羅的に紹介し、その中でも光秀軍の動きが、どこで食事をしたとか、どんなふうにこの大軍に光秀の本意がばれないように今日までたどり着いたかなどを、詳細に描写しています。

なるほど、そう考えるのが妥当だなという線で表現されているので、ロマン的でなくリアリズムで小説が流れていっています。

書籍になった暁には、信長好きの人もぜひ読んでもらえたらと思います。

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posted by taigon at 17:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 信長関係書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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