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2014年02月12日

絶対読まなきゃいけない『天下人の城』

天下人の城―信長から秀吉・家康へ [単行本] / 千田 嘉博 (著); 風媒社 (刊)

千田嘉博先生をはじめ研究者が、信長、秀吉、家康の著名な城を、従来(ここ十数年分)の研究の課題にメスを入れて最新の見解を整理されている、城郭研究(だけでなく戦国研究)したい人は必ず読まなければならない著書です。

特に織豊系城郭をちょっと以前の説をうのみにしている人は、この研究成果を外して論じていると恥をかきそうです。
出てくる城は、勝幡、那古屋、清州、小牧山、岐阜、安土、大坂、名護屋、名古屋です。
特に安土城に関しては、編者の千田先生自ら、従来の研究を一刀両断。

だからと言って、決して難しい内容ではないので、幅い広い方に読んでいただけます。値段も手ごろです。
posted by taigon at 19:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 信長関係書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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