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2013年12月04日

『信長記』と信長・秀吉の時代

今夜(12/4)の歴史秘話ヒストリアは、太田牛一の信長記が題材のようですね。

つい最近読み終えて、近いうちに紹介しようと思っていた、信長研究にはとっておきの著書があります。
それが、表題の
『信長記』と信長・秀吉の時代 [単行本] / 金子拓 (編集); 勉誠出版 (刊)


です。
信長研究の第一人者たちが、太田牛一の残した多くの史料を整理しなおし、また新発見の史料の紹介などを通して、太田牛一の歴史的立ち位置を明確にしようと試みている、本当に役に立つ本です。

最巻末には、資料として『別本御代々軍記』が掲載されています。
これだけでも、十分に手元に置いておくだけの価値はあります。

また今晩のヒストリアを見てから、関連付けた話題を提供させていただこうと思いますが。

全く関係ない話題を少し。
実は、この「信長記」の中で近年注目を集めているのが、いわゆる天理本というやつで、天理大学附属天理図書館蔵のものです。
この『信長記と信長・秀吉の時代』の中でも、前半相当枚数を割いてこの天理本の解説もあるのですが、実を言えばここは私の母校。。。
毎日籠って卒業論文を仕上げたところですが、実際の話、この天理本信長記の存在は全く知りませんでした。
いや、ありえませんよね。
当時知っていて、研究に使わせてもらえるなら、20年近く前ですから、相当熱意をもって研究しただろうし、今頃第一人者を気取ってたかもしれません。
しかし、そうはなれなかった。

人生の不思議を感じる今日この頃です。。。

posted by taigon at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 信長関係書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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